BURUNO(ブルーノ)のホットプレート(コンパクト・オーバル・グランデ)の違いを比較

BRUNOのホットプレートの違いを比較 キッチン用品

レトロでかわいいBRUNOのホットプレートシリーズ。現在取り扱いのある3機種は、形・サイズ・適合プレートなどに様々な違いがあります。まずはサイズで候補を絞り、次いでデザイン性と価格どちらを優先するかで選びましょう。

\他のホットプレートも気になる人はココをclick!/

BRUNO(ブルーノ)ホットプレート(グランデ・コンパクト・オーバル)の
カラーの違い

グランデ(BOE026)コンパクト(BOE021)オーバル(BOE053)
カラーレッド
ホワイト
ブルーグレー
ピンクベージュ
レッド
ホワイト
ネイビー
ブルーグレー
ピンクベージュ
ブラック
グレージュ

もっともカラーバリエーションが豊富なのはコンパクト(BOE021)で、上記の5色以外にも、季節限定カラー・デザインなどが発売されています。グランデ(BEO026)も同様に、季節限定色あり。一方で、オーバル(BOE053)はシックなブラックとグレージュの2色となっています。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレート(グランデ・コンパクト・オーバル)の
サイズの違い

グランデ(BOE026)コンパクト(BOE021)オーバル(BOE053)
サイズW480×D235×H140mmW375×D280×H155mmW390×D260×H150mm
重量3.2kg2.3kg2.8kg
人数の目安4~5人1~3人1~3人

名前からもわかる通り、コンパクトはグランデよりも一回り小さいサイズで、重量も1kg近く軽くなっています。1人暮らしやカップルにおすすめなのはコンパクト、ファミリー向けはグランデ。オーバルはサイズのわりに重量もあるため、容量やコンパクトさよりもデザインを重視する人におすすめです。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレート(グランデ・コンパクト・オーバル)の
電力の違い

グランデ(BOE026)コンパクト(BOE021)オーバル(BOE053)
電圧AC100VAC100VAC100V
消費電力1200W1200W1200W

電力関係に違いはなく、どれを選んでも同等のパワーで調理することができます。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレート(グランデ・コンパクト・オーバル)の
付属品・適合プレートの違い

グランデ(BOE026)コンパクト(BOE021)オーバル(BOE053)
付属品平面プレート
たこ焼きプレート
平面プレート
たこ焼きプレート
木べら
平面プレート
たこ焼きプレート
深鍋プレート
プレート取替用ハンドル
シリコンマット
その他の
プレート
深鍋プレート
仕切り鍋プレート
グリルプレート
マルチプレート
グリルプレート
深鍋プレート
カップケーキプレート
ハーフプレート
グリルプレート

どの機種にも平面プレートとたこ焼きプレートの2種が付属しており、オーバルではそれに加えて深鍋プレートもデフォルトで付属しています。さらにセットやオプションで購入出来る他のプレートについては、それぞれで適合するサイズやプレートの種類が異なるため、購入の際には注意が必要です。

BRUNO(ブルーノ)ホットプレート(グランデ・コンパクト・オーバル)の
価格の違い

グランデ(BOE026)コンパクト(BOE021)オーバル(BOE053)
公式サイト17,600円9,680円17,600円
Amazon
(2021年6月時点)
17,600円9,680円17,600円
楽天
(2021年6月時点)
15,000円~8,030円~16,800円~

グランデとコンパクトはホットプレートとしてはやや高めですが、デザイン家電としては妥当な価格。オーバルはさらに輪をかけてデザイン性に特化した機種になっているため、1~3人用のホットプレートとしてはかなり高めの価格設定です。

サイズ・デザイン・価格で選ぶ

BRUNOのホットプレート「グランデ(BOE026)」「コンパクト(BOE021)」「オーバル(BOE053)」は三者三様の特徴があるため、サイズデザイン価格を考慮して選びましょう。

まずファミリーや大人数で使うなら、「グランデ」。
1~2人で使うなら「コンパクト」もしくは「オーバル」が候補となります。

さらに重量や価格よりもデザイン性を重視したいなら「オーバル」、収納のしやすさや価格の安さを優先するなら「コンパクト」がおすすめとなります。

\他のホットプレートも気になる人はココをclick!/

コメント