おしゃれでコンパクトなヨーグルトメーカーとして誕生したVYG-20と、後継機種であるVYG-30。見た目にはほぼ違いがありませんが、オートメニューや付属品などに違いがあります。
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Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
カラーの違い
VYG-30 | VYG-20 | |
カラー | シルバー | シルバー |
どちらもボディはシルバー1色のみです。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
サイズの違い
VYG-30 | VYG-20 | |
サイズ | W125×D145×H280mm | W130×150×H280mm |
重量 | 810g | 840g |
サイズはVYG-30のほうがややコンパクト。重量も30g減となっています。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
電力の違い
VYG-30 | VYG-20 | |
電圧 | AC100V | AC100V |
周波数 | 50/60Hz | 50/60Hz |
消費電力 | 30W | 30W |
どちらも消費電力やパワーには違いがありません。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
付属品の違い
VYG-30 | VYG-20 | |
付属品 | 専用ボトル(PP) 牛乳パック用カバー スプーン カラーレシピブック | 専用ボトル(ガラス) 牛乳パック用カバー スプーン |
VYG-30にはカラーレシピブックが付属しています。また、専用ボトルの素材もPP(ポリプロピレン)とガラスという違いがあります。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
専用ボトルの違い
VYG-30 | VYG-20 | |
容量 | 700ml | 800ml |
素材 | PP(ポリプロピレン) | ガラス |
煮沸消毒 | ○ | ○ |
VYG-30は容量こそ100ml少ないものの、PP製で扱いやすく煮沸消毒もOK。VYG-20はガラス製で容量が多く、におい移りの心配が少ないなど、双方にメリットがあります。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
対応パックの違い
VYG-30 | VYG-20 | |
牛乳パック 500ml | ○ | ○ |
牛乳パック 1000ml | ○ | ○ |
どちらも500mlパック、1000mlパックに対応しています。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
オートメニューの違い
VYG-30 | VYG-20 | |
オートメニュー | プレーンヨーグルト・豆乳ヨーグルト のむヨーグルト 甘酒 塩麹 | プレーンヨーグルト カスピ海ヨーグルト 甘酒 塩麹 |
VYG-30ではメニューからカスピ海ヨーグルトがなくなり、豆乳ヨーグルト・のむヨーグルトが追加されています。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-30とVYG-20
価格の違い
VYG-30 | VYG-20 | |
Amazon (2022年1月時点) | 5,411円~ 現在の価格を確認する | 4,930円~ 現在の価格を確認する |
楽天 (2022年1月時点) | 5,500円~ 現在の価格を確認する | 5,200円~ 現在の価格を確認する |
Yahoo!ショッピング (2022年1月時点) | 5,500円~ 現在の価格を確認する | 4,999円~ 現在の価格を確認する |
VYG-30になって機能がバージョンアップされた分、価格は若干高めとなっています。
VYG-30はややバージョンアップ、専用ボトルは好みがわかれる
VYG-30とVYG-20を比較してみると、ややコンパクトになったり、近年の需要に合わせた豆乳ヨーグルトがメニューに追加されたりするなど、若干バージョンアップしています。
人によっては、専用ボトルがPP製になったことがネックになるかもしれません。ただ、紙パックごと作る人にはあまり関係ない点ですね。
価格はやはり後継製品であるVYG-30のほうが高くなっているため、少しでも安く購入したい人や型落ちな点は気にならないという人なら、VYG-20も十分に選択肢に入ります。
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