おしゃれでコンパクトなヨーグルトメーカーとして誕生したVYG-11と、後継機種であるVYG-20。見た目はよく似ていますが、サイズや専用ボトルの素材などに違いがあります。また、VYG-11ではなかったオートメニューが設定されているのも大きな違いです。
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Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
カラーの違い
VYG-11 | VYG-20 | |
カラー | シルバー ペールブルー | シルバー |
VYG-20はシルバー1色のみですが、VYG-11はシルバーとペールブルーの2色になっています。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
サイズの違い
VYG-11 | VYG-20 | |
サイズ | W122×D138×H280mm | W130×D150×H280mm |
重量 | 800g | 840g |
サイズはVYG-11のほうがややコンパクト。重量も40g軽いです。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
電力の違い
VYG-11 | VYG-20 | |
電圧 | AC100V | AC100V |
周波数 | 50/60Hz | 50/60Hz |
消費電力 | 30W | 30W |
どちらも消費電力やパワーには違いがありません。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
付属品の違い
VYG-11 | VYG-20 | |
付属品 | 専用ボトル(PP) 牛乳パック用カバー スプーン | 専用ボトル(ガラス) 牛乳パック用カバー スプーン |
専用ボトルはVYG-11がポリプロピレン(PP)、VYG-20がガラス製です。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
専用ボトルの違い
VYG-11 | VYG-20 | |
容量 | 500ml | 800ml |
素材 | PP(ポリプロピレン) | ガラス |
煮沸消毒 | ○ | ○ |
素材に違いはありますが、どちらも煮沸消毒はOK。VYG-11のほうが容量は300mlも少ないです。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
対応パックの違い
VYG-11 | VYG-20 | |
牛乳パック 500ml | ○ | ○ |
牛乳パック 1000ml | ○ | ○ |
どちらも500mlパック、1000mlパックに対応しています。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
オートメニューの違い
VYG-11 | VYG-20 | |
オートメニュー | なし | プレーンヨーグルト カスピ海ヨーグルト 甘酒 塩麹 |
VYG-20では4つのオートメニューが設定されてます。VYG-11はオートメニューがないため、温度や時間などはすべて自分で設定する必要があります。
Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-11とVYG-20
価格の違い
VYG-11 | VYG-20 | |
Amazon (2022年2月時点) | 5,000円~ 現在の価格を確認する | 4,930円~ 現在の価格を確認する |
楽天 (2022年2月時点) | 4,800円~ 現在の価格を確認する | 5,200円~ 現在の価格を確認する |
Yahoo!ショッピング (2022年2月時点) | 3,999円~ 現在の価格を確認する | 4,999円~ 現在の価格を確認する |
販売から時間が経っているため、VYG-11のほうが価格は安めです。ただしショップによってはVTG-11のほうが高く設定されていることもあります。
今から買うならVYG-20がおすすめ
VYG-11はオートメニューがないため、自分で温度や時間を設定しなくてはならないのがネック。加えて専用ボトルの容量も500mlと少なめなので、VYG-20のほうが汎用性も高いでしょう。
価格にもそれほど大きな差はないため、今から買うならVYG-20のほうがおすすめです。
もしくは、VYG-20よりさらにバージョンアップしたVYG-30も候補に入れてみてください。
VYG-20とVYG-30の違いについては、こちらの記事で紹介しています。
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