Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50の違いを比較

ビタントニオのヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50の違いを比較 キッチン用品

VYG-50の後継モデルとして2023年2月に登場したVYG-60。VYG-30で搭載されていた「MY BUTTON」機能が戻ってきたほか、スヌーズ機能や水切りフィルターなど、新たな機能・付属品も登場しています。

\他のヨーグルトメーカーも気になる人はココをclick!/

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
カラーの違い

VYG-60 VYG-50
カラーシルバーシルバー

どちらもボディはシルバーですが、VYG-50は縁取りやボタン周辺が爽やかなライトグリーンになっています。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
サイズの違い

VYG-60VYG-50
サイズW125×D145×H280mmW130×150×H280mm
重量810g840g

ほんの少しだけ、VYG-60のほうがコンパクトで、重量も30g軽いです。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
電力の違い

VYG-60VYG-50
電圧AC100VAC100V
周波数50/60Hz50/60Hz
消費電力30W30W

どちらも消費電力やパワーには違いがありません。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
付属品の違い

VYG-60VYG-50
付属品専用ボトル(PP)
牛乳パック用カバー
スプーン
水切りフィルター
カラーレシピブック
専用ボトル(PP)
牛乳パック用カバー
スプーン

VYG-60には、水気の少ないギリシャヨーグルトが作れる「水切りフィルター」が付属しています。また、VYG-60にはカラーレシピブックが付属していますが、VYG-50にはありません。(※VYG-50は、取扱説明書にいくつかレシピが掲載されています。)

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
専用ボトルの違い

VYG-60VYG-50
容量700ml700ml
素材PP(ポリプロピレン)PP(ポリプロピレン)
熱湯消毒

容器はどちらもPP製で扱いやすく、熱湯消毒も可能です。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
対応パックの違い

VYG-60VYG-50
牛乳パック
500ml
牛乳パック
1000ml

どちらも500mlパック、1000mlパックに対応しています。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
オートメニューの違い

VYG-60VYG-50
オートメニュープレーンヨーグルト
豆乳ヨーグルト
甘酒
塩麹
プレーンヨーグルト
カスピ海ヨーグルト
甘酒
塩麹

VYG-60ではメニューからカスピ海ヨーグルトが無くなり、豆乳ヨーグルトが追加されています。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
機能の違い

VYG-60VYG-50
MY BUTTON機能ありなし
スヌーズ機能ありなし

VYG-60には、自分好みの設定を登録してワンボタンで呼び出せる「MY BUTTON」機能や、調理終了後、5分ごとに音で知らせてくれるスヌーズ機能が搭載されています。

Vitantonio(ビタントニオ)ヨーグルトメーカーVYG-60とVYG-50
価格の違い

VYG-60VYG-50
Amazon
(2023年2月時点)
6,594円~
現在の価格を確認する
6,930円~
現在の価格を確認する
楽天
(2023年2月時点)
6,540円~
現在の価格を確認する
6,930円~
現在の価格を確認する
Yahoo!ショッピング
(2023年2月時点)
7,260円~
現在の価格を確認する
6,930円~
現在の価格を確認する

VYG-60のほうがやや高いですが、大きな価格差はありません。

VYG-60は全体的にVYG-50より上位

VYG-60は、VYG-50と比べて「MY BUTTON」や「スヌーズ機能」など、より多くの機能が搭載されています。

また、水切りフィルターやカラーレシピブックなどの付属品も充実しているため、新たに購入するならVYG-60のほうがおすすめ。

VYG-50は型落ち商品として安く販売されていることもあるため、基本的な機能がOKだから価格は安いほうがいい、という場合には、VYG-50でも十分でしょう。

\他のヨーグルトメーカーも気になる人はココをclick!/

コメント